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10時30分時点の日経平均は前日比226.16円高、ミネベア、ミツミも前日比10%超の急騰に

発行済 2016-07-27 10:33
更新済 2016-07-27 14:33
10時30分時点の日経平均は前日比226.16円高、ミネベア、ミツミも前日比10%超の急騰に

10時30分時点の日経平均は前日比226.16円高、ミネベア、ミツミも前日比10%超の急騰に

10時30分時点の日経平均は前日比226.16円高の16609.20円で推移している。
ここまでの高値は9時13分の16642.60円、安値は9時00分の16526.06円。
為替市場では、ドル・円は105円10銭台、ユーロ・円は115円50銭台と朝方比では40銭ほど円安で推移している。
東証一部の売買代金は7000億円台と売買はさほど膨らんでいないが、任天堂 (T:7974)の売買が減少している割には、商いができている印象。


東証一部の売買代金上位銘柄では、信越化学 (T:4063)、ミネベア (T:6479)、ミツミ (T:6767)が前日比10%超急騰しているほか、トヨタ自 (T:7203)、ブイ・テクノロジー (T:7717)、ファーストリテ (T:9983)、村田製 (T:6981)、アサヒ (T:2502)が買い優勢に。
一方、任天堂、伊藤忠 (T:8001)、サノヤス (T:7022)が下落している。


(先物OPアナリスト 田代昌之)

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