x
0

【今日の一言】ドル安続きドル円は112円半ばに

提供 松永 寿一外国為替03月21日2017年 07:04
jp.investing.com/analysis/%E3%80%90%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A8%80%E3%80%91%E3%83%89%E3%83%AB%E5%AE%89%E7%B6%9A%E3%81%8D%E3%83%89%E3%83%AB%E5%86%86%E3%81%AF112%E5%86%86%E5%8D%8A%E3%81%B0%E3%81%AB-200179540
【今日の一言】ドル安続きドル円は112円半ばに
提供 松永 寿一   |  03月21日2017年 07:04
保存されました。保存したアイテムを参照してください。
この記事はすでにあなたの保存したアイテムに保存されています
 
0

本格的に春ですねぇ
昨日は春分の日だったわけですが、
みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか。

週末の為替市場では、
FRBの姿勢が明らかになってからのドル高調整が続き
ドル安からのドル円下落で112円台半ばまで付けて終わりました。

ドル円
(ドル円一時間足)

そして昨日は前記したように日本市場はお休みだったわけで
ドル円は収支小動きの展開だったわけです。

また週末に、
トランプ大統領が地球温暖化に懐疑的な姿勢であることから
気候変動の議論が省かれるという、
「トランプやるねぇ」
という事態もあったG20が開催されていたわけですが、
声明では為替について
「為替レートの過度な変動や無秩序な動きは
経済や金融の安定に悪影響を与え得る。
外国為替市場について緊密に協議し、
通貨の競争的な切り下げ回避を含むこれまでの合意を再確認する」
とこれまでの姿勢を崩さず、
貿易に関する条項では一切米国は妥協することはありませんでした。
米国はムニューシン財務長官は初のG20だったわけですが、
ひとまずトランプ大統領の顔をつぶすことはなかったようです。

これで重要なイベントはすべて終了したため
今週は目立ったイベントはなく市場全般
おとなしい展開が予想されますが、
3月末ということもあって大きなポジション調整が出やすく
さらに企業決算も出てくるために株式市場が乱高下する
可能性も高いですのでマーケット終了後も注意が必要です。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■BBFライン1時間足
────────────────────────────

USDJPY
112.49
+ライン順当・-ライン乱れ
EURJPY
120.82
+ライン順当・-ライン乱れ
GBPJPY
138.94
+ライン順当・-ライン順当
AUDJPY
86.94
+ライン順当・-ライン順当
EURUSD
1.073
+ライン乱れ・-ライン順当
GBPUSD
1.235
+ライン乱れ・-ライン順当
AUDUSD
0.772
+ライン乱れ・-ライン順当

※+ライン-ラインはボリンジャーバンドフィボナッチ
の±2シグマを指しています。
+ラインが乱れている時は上昇、-ラインが乱れている時は
下落方向に行きやすくなっています。
気にしておくと役立ちますよ。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■指標発表
──────────────────────────── 

09:30 豪【四半期住宅価格指数】前期比2.5%/前年同期比6.3%★
09:30 豪【金融政策会合議事要旨公表】★
18:30 英【消費者物価指数】前月比0.5%/前年同月比2.1%★★
18:30 英【小売物価指数】前月比0.8%/前年同月比2.9%★★
21:30 米【四半期経常収支】-1282億ドル★

★マークが多ければ多いほど、
値動きに 影響の出やすい重要指標となります。
・数値はすべて予想になります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆用語解説
────────────────────────────
上場廃止:
上場廃止の可能性がある場合「監理銘柄」に指定替えされ
その8営業日後に「整理銘柄」となり約一か月間を経過すると
上場廃止となる。

青天井:
どこまで行くのか見当もつかないくらい強い上昇の事。
売りを仕掛けている人にとっては地獄の苦しみ。

指し値オペ:
日銀があらかじめ決まった価格で国債を購入する
指値オペレーションの事。
これを行う事により国債の下落=金利の上昇を抑える効果がある。

ブックメーカー:
賭博屋のことであり、ブッキーとも呼ばれる欧米の合法商売。
中には戦争の勝ち負けを賭けるようなものまである。

どてん:
売りから買いへ、買いから売りへポジションを変えるコト

フラッシュクラッシュ:
瞬間的な急落のことを言う

半値八掛け二割引:
仕手株が崩れた時の止まり目として言われていた格言

FX:
株式や商品などとは違い、鉄板の原理原則がある。
難しくもあり簡単でもある。なかなか厄介だが魅力がある。

ショート:
売りから入る取引の事。
個人的に大好きである。

ロング:
買いから入る取引の事。
個人的にあまり好きではない。

カベ:
一般にサポートアンドレジスタンスと言われている物が一番近いが
メチャクチャ奥が深くここに書くことは不可能。
「BBFアドバンス」にてそのすべてが解説されている。

三角関係:
通貨ペアというものは個々の動き価格をあらわしてはいるが、
ドルストレートやクロス円などを見ることで
それが単独で動いているものではなく関係性があり
各通貨の強弱を見ることができる。
通貨の巴と表現することもあり、これが分かっていなければ
複数の通貨ペアをトレードすることは無謀の極み。
「三角関係」で学習可能

指標トレード:
各国の重要な経済指標が発表されるときに合わせてトレードすること
米国雇用統計が一番アツい!

米国雇用統計:
基本毎月第一週の金曜日に発表になる非農業部門雇用者数変化と失業率。
為替トレーダーが沸き立つ日でもあり、普段以上の値幅が出ることが多いため
この日だけを狙うようなトレーダーも存在する。
個人的にはこの数字はあまり信用していないが動けばうれしい。

日経平均:
日経225とも言い、東京市場に上場している全業種の中から選出された
日本を代表する225銘柄の平均値を加工した指数。

寄り付き:
株式市場が開く時間の事で、現在は9時
後場寄りというものもあり現在は12時半。

大引け:
株式市場が閉まる時間の事で、現在は15時
前引けというものもあり現在は11時半。

ザラ場:
株式市場で取引が行われている時間のこと。

GPIF:
公的年金の積立金を運用する独立行政法人、
世界最大の年金基金である。いまのところは

WTI原油:
ウエスト・テキサス・インターミディエートの略で、
ガソリンを多く取り出せる高品質な原油。

ブレント原油:
主にイギリスの北海にあるブレント油田から採鉱される硫黄分の少ない軽質油
ゆえにポンドは資源国通貨ともいえる。

プルバック:
押し目とか戻りといったようなこと。
実際にトレンドフォローでトレードをするときには重要な考え方。

格付け会社:
信用状態に関する評価の結果を記号や数字を用いて
表示した等級(信用格付け)を付与する企業。
格付けを本気で信用する人がどれくらいいるのかは謎?

スプレッド:
売値と買値の幅、これが基本的にはブローカーの収益になる。
ハウスエッジともいう人もいる。

マーチンゲール:
負けたら同じ方向に倍額をかけていくという昔からある手法
勝率が二分の一であればいずれは必ず勝つことができる。
資金が無限にあればの話。
無限にあるのであればそもそもやる必要はありませんが。

フルレバ:
レバレッジを最大限かけて勝負をすること。
FullLeverageの略
例えば10万円の資金で10pips逆行全損を覚悟で
やるような取引。

BREXIT:
英国によるEU離脱のこと。

ショートカバー:
ポジションを解消している動き。この場合は売りポジションを買い戻すこと。
買いポジションを解消する際の言葉はロングカバーではない。
というか、そもそも言葉がない。

SQ:
スペシャルクォーテーション「特別清算指数」。月の第2金曜日。
先物・オプション取引の清算価格を決定する一大イベント。
3.6.9.12月をメジャーSQといい、それ以外の事をマイナーSQという
株式ディーラーの月に一度のお祭り。
為替ディーラーでいうところの雇用統計。

イールドカーブ:
縦軸を「債券の利回り」、横軸を「債券の残存期間(満期日までの期間)」として、
両者の関係を表す曲線のことを言います。

パリティー:
等しい等価という事。直先スプレッドが金利差と一致している均衡状態。
ユーロドルやユーロポンドが1になること等も。

仮想通貨:
正式には暗号通貨。電子マネーともいう。
一般に流通している国家が価値を保証している通貨ではなく
ネット上で決済を行われているもの。
ビットコイン・リップル・ライトコイン・モナーコインなどがある。

CDS:
社債や国債、貸付債権などの信用リスクに対して、
保険の役割を果たすデリバティブ契約のこと。
買い手が債権者となりプレミアを払う事で期間中に
その対象がデフォルトした場合に売り手から保証してもらえる。
保険のようにずっと保有している必要はなく、
期間中に売買することができる投機性の高い商品。

サマータイム:
米国では大体4月第一週の日曜日午前2時から10月最後の日曜日午前2時まで
欧州では3月最終日曜日の午前1時から10月最後の日曜日午前1時まで。

踏み上げ:
売りポジションがたまった状態で上昇を続け、
ロスカットが大量に入りさらに上昇すること。

投げ売り:
買いポジションのロスカット。

VIX指数:
ボラティリティーインデックス。別名恐怖指数と呼ばれ、
世界経済が不透明になってくると上昇する性質を持つ。

大発会・大納会:
年の初めと年の終わりの取引日、はっかい・のうかいと読む。

────────────────────────────
【今日の一言】ドル安続きドル円は112円半ばに
 

関連記事

【今日の一言】ドル安続きドル円は112円半ばに

意見を投稿する

コメントガイドライン

他のユーザーと交流したり、あなたの見通しを他の人と共有したり、筆者に質問するにはコメントを使うことをお勧めします。

我々みんなが高いレベルの議論を維持するために以下の事を心に留めてください。

  • 会話を豊かにしようとする。
  • 集中し、主題から外れない。論じられたトピックに関することだけを書きこむ。
  • 敬意を示す。否定的な意見も、前向きに相手を思いやった表現に言い換える。
  • 句読点や大文字小文字などは、標準のライティングスタイルを使う。
  • 注意:スパムやコメント内の宣伝のメッセージやリンクは省かれます。
  • 著者や他のユーザーを冒涜、中傷する個人的攻撃は禁じます。
  • 日本語でのコメントのみ許されています。

スパムや乱用の加害者は、サイトから削除され、Investing.comの裁量により今後の登録が禁じます。

 
本当にこのチャートを削除しますか
 
 
添付のチャートを新しいチャートと置き換えますか?
投稿する 1000
1分待ってから再度コメントしてください。
コメントをありがとうございます。担当者が承認するまでコメントは掲示されません。掲示されるまで少しだけお時間がかかります。
 
本当にこのチャートを削除しますか
 
 
添付のチャートを新しいチャートと置き換えますか?
投稿する 1000
1分待ってから再度コメントしてください。
 
 
 
このコメントを報告してください

このコメントについて下記のように感じます

コメントに印がつきました

ありがとうございます!

報告は、確認のため管理担当に送られました
コメントにチャートを挿入する
免責条項: Fusion Media would like to remind you that the data contained in this website is not necessarily real-time nor accurate. All CFDs (stocks, indexes, futures) and Forex prices are not provided by exchanges but rather by market makers, and so prices may not be accurate and may differ from the actual market price, meaning prices are indicative and not appropriate for trading purposes. Therefore Fusion Media doesn`t bear any responsibility for any trading losses you might incur as a result of using this data.

Fusion Media or anyone involved with Fusion Media will not accept any liability for loss or damage as a result of reliance on the information including data, quotes, charts and buy/sell signals contained within this website. Please be fully informed regarding the risks and costs associated with trading the financial markets, it is one of the riskiest investment forms possible.