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マクドナルド株にフォーカス!食品株の魅力

 

このシリーズでは、食品業界の5大銘柄に焦点を当てて行きます。

ここでは、会社、その株、そしてアナリストがそれについてどう思うかについての幾つかのジューシーな事実を見つける事が出来るでしょう。しかし、注意してください - あなたがこれを読み終えた時までにあなたは空腹になるかもしれません(?)

世界で最も有名なバーガーの歴史

人々が「マクドナルド」(NYSE:MCD)という名前を聞いたとき- 最初の印象はほぼ常に「アメリカ」であり、それは事実です - マクドナルドはアップルパイと同じくらいアメリカです。アメリカン・ドリームの具現化、このファストフード・ジョイントが(執筆時点で)1,400億ドルの帝国となり、100か国以上に支店を持つようになった理由があります。

クラシックビッグマック・フライドポテト

1940年に設立されたオリジナル・マクドナルド・レストランは、2人のマクドナルド兄弟、リチャードとモーリス・マクドナルドによって運営されていました。
レイ・クロックという名前のセールスマンが、そのレストランの効率性に興味を感じ共同所有者になり、ブランドをフランチャイズするよう兄弟たちと交渉をしました(2016年、映画『The Founder』で物語はドラマ化されました)。)

その後経営権がクロック氏に渡りマクドナルドは1965年4月21日に上場しました。

一方で地元のフランチャイズ店は成功し、1967年にはマクドナルドはカナダで米国外としては初の支店を開設するまでに成長します。
その後1990年代までに、58カ国にマクドナルドが展開しています。

もしあなたが1965年にマクドナルドの10株を新規上場した時に購入する幸運に恵まれていれば、支出した225ドルは、株式分割のおかげで7,430株を所有していたことになり、金額にして約136万ドルに化けています。
1970年に当時の1株あたり0.17ドルで1,000ドル相当の株を買いに行ったとしたら、100万ドルを少し上回る額になるでしょう。

マクドナルド株の成長

マクドナルドはどのように価値の下落を上昇に変えたのか?

マクドナルドは2000年から2003年の間に、同社の価値が43.62ドルのピークから最低値の12.12ドルまで70%以上低下しました。
理由は提供している食品を脂肪質で不健康なものとして描写し続けている事が挙げられ、多くの顧客を追いやりました。しかし、マクドナルドの対応は、プロフェッショナルで率直なものに他なりません。

彼らはメニューを変更し、より健康的なオプションを追加し、変化するフレーバー需要に追いつくために既存のアイテムをカスタマイズします。
そして2003年4月までに株価は再び上昇し始め、ますます勢いを増しました。

マクドナルドのメニュー

マクドナルドはローカライゼーションのエキスパートです

マクドナルドが国際的に成功した主な理由の1つは、メニューを柔軟に変更し、既存の商品に加え独自の商品、地元の商品も販売する事で地元の市場に適応できることです。

例えばエジプトでは、マクファラフェル - 揚げ玉とひよこ豆の玉揚げを見つけることができます。
インドでは、ハバネロソースが付いているチキンマハラジャマックのようないくつかの非常にスパイシーなオプションがあります。
これらは世界中で見つけることができる珍しいメニュー項目のほんの数例です。

バーガーを超えて - 投資としてのマクドナルド

マクドナルドへの投資は、幾つかの良い理由があります。

Investing.comのアナリストであるハリスアンワルによると、マクドナルドに投資することはいくつかの利点があります。始めに、配当金 - McDonald'sは1976年に配当金の支払いを開始し、毎年その配当を引き上げてきました。過去の実績が指標であれば、投資家は今後何年もの間、安定した受動的収入を生み出すことが期待出来ます。

またマクドナルドが持っているもう一つの利点はその競争優位性であり、米国ではそれを打ち負かすことができる会社は殆ど無いという事です。

例えば、2017年には、マクドナルドの売上高は910億ドルとなり、最も近い競合会社であるKFCの2倍以上になりました。知名度に関しては言うまでも無いでしょう。
それ以外にも、多くのアナリストは、同社について非常に強気な見方をしており、来年の株価は11%上昇すると予測する人もいます。

注:この記事は、承認や投資のアドバイスではありません。特定の資産または資産クラスに対する投資に際しては事前にご自身で、十分な調査を行った上で検討される事をお勧めいたします。

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