タカラレーベン・インフラ投資法人は、投信法に基づき、資産を主として特定資産に対する投資として運用することを目的とする。【事業内容】同投資法人は、投資主の請求による払戻しが認められないクローズド・エンド型である。同投資法人は、特定資産への投資を通じて、安定的なキャッシュフロー及び収益を維持するとともに、運用資産の規模拡大や収益の向上を実現することを目指し、主として不動産等資産のうち、再生可能エネルギー発電設備・不動産等に該当するものに投資して運用を行う。また、同投資法人は、不動産等資産に該当しない再生可能エネルギー発電設備・不動産等及び再生可能エネルギー発電設備・不動産等を主たる投資対象とする再生可能エネルギー発電設備・不動産対応証券その他の資産にも投資することができるものとする。同投資法人の資産運用会社はタカラアセットマネジメントである。