大幅に続落。
18年10月期第2四半期累計(17年11月-18年4月)の営業利益を前年同期比62.2%減の1.82億円と発表している。
カメラデバイス事業で韓国からのロイヤリティー収入が減少したほか、販売手数料の増加、回収遅延債権に対する貸倒引当金の積み増し等が響いた。
ネットワークサービス事業も低調だった。
通期予想は前期比11.2%増の9.00億円で据え置いたが、進捗率は20.2%にとどまり、下方修正への懸念が広がっている。
18年10月期第2四半期累計(17年11月-18年4月)の営業利益を前年同期比62.2%減の1.82億円と発表している。
カメラデバイス事業で韓国からのロイヤリティー収入が減少したほか、販売手数料の増加、回収遅延債権に対する貸倒引当金の積み増し等が響いた。
ネットワークサービス事業も低調だった。
通期予想は前期比11.2%増の9.00億円で据え置いたが、進捗率は20.2%にとどまり、下方修正への懸念が広がっている。