10時30分時点の日経平均は前日比52.92円高の20604.38円で推移している。
ここまでの高値は10時05分につけた20626.22円、安値は9時01分の20508.40円。
東証一部の売買代金は早くも1兆円を超えるなど商いは引続き活況となっている。
本日は引けでMSCIのリバランスも控えていることから昨日の売買代金3兆2639億円を上回る可能性もある。
売買で目立つのは、昨日6億株の出来高となったみずほ (TOKYO:8411)。
早くも2.7億株出来ていることから、前場だけで売買代金1000億円超えはほぼ確実といったところ。
また、東京電力 (TOKYO:9501)、三井住友 (TOKYO:8316)、トヨタ自 (TOKYO:7203)は小幅マイナスだが前日終値水準での激しい攻防に。
このほか、中国でのネット通販開始報道を受けてヤフー (TOKYO:4689)が上げ幅を拡大している。
一方、キーエンス (TOKYO:6861)、野村 (TOKYO:8604)、双日 (TOKYO:2768)、村田製作 (TOKYO:6981)は前日1%の下落。
ここまでの高値は10時05分につけた20626.22円、安値は9時01分の20508.40円。
東証一部の売買代金は早くも1兆円を超えるなど商いは引続き活況となっている。
本日は引けでMSCIのリバランスも控えていることから昨日の売買代金3兆2639億円を上回る可能性もある。
売買で目立つのは、昨日6億株の出来高となったみずほ (TOKYO:8411)。
早くも2.7億株出来ていることから、前場だけで売買代金1000億円超えはほぼ確実といったところ。
また、東京電力 (TOKYO:9501)、三井住友 (TOKYO:8316)、トヨタ自 (TOKYO:7203)は小幅マイナスだが前日終値水準での激しい攻防に。
このほか、中国でのネット通販開始報道を受けてヤフー (TOKYO:4689)が上げ幅を拡大している。
一方、キーエンス (TOKYO:6861)、野村 (TOKYO:8604)、双日 (TOKYO:2768)、村田製作 (TOKYO:6981)は前日1%の下落。