19日午後の東京市場で、ドル・円は112円30銭台のもみ合いが続く。
日経平均株価は連日の大幅高や上海総合指数のプラス圏推移を受けて、円売りに振れやすい状況。
ただ、米10年債利回りは3%台維持も伸び悩んでおり、ドル買いを進めづらい。
この後、午後3時30分ころからの黒田日銀総裁の会見待ち。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円23銭から112円43銭。
ユーロ・円は130円92銭から131円26銭、ユーロ・ドルは1.1656ドルから1.1682ドルで推移。
日経平均株価は連日の大幅高や上海総合指数のプラス圏推移を受けて、円売りに振れやすい状況。
ただ、米10年債利回りは3%台維持も伸び悩んでおり、ドル買いを進めづらい。
この後、午後3時30分ころからの黒田日銀総裁の会見待ち。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円23銭から112円43銭。
ユーロ・円は130円92銭から131円26銭、ユーロ・ドルは1.1656ドルから1.1682ドルで推移。