コジマ (TYO:7513)は急反発。
先週末に22年8月期の決算を発表、営業利益は81.1億円で前期比8.5%減益となり、従来予想の83億円をやや下回る着地に。
一方、23年8月期は84億円で同3.6%増の見通しとしている。
巣ごもり特需の反動減などに警戒も高まっていた中、増益見通しに買い安心感が先行する形のようだ。
また、22年8月期年間配当金は従来計画比4円増の14円に引き上げ、前期並みの水準としている。
23年8月期も14円配継続見通し。
先週末に22年8月期の決算を発表、営業利益は81.1億円で前期比8.5%減益となり、従来予想の83億円をやや下回る着地に。
一方、23年8月期は84億円で同3.6%増の見通しとしている。
巣ごもり特需の反動減などに警戒も高まっていた中、増益見通しに買い安心感が先行する形のようだ。
また、22年8月期年間配当金は従来計画比4円増の14円に引き上げ、前期並みの水準としている。
23年8月期も14円配継続見通し。