明豊ファシリティワークス (T:1717)は29日、世田谷区本庁舎等設計業者選定準備支援業務へ応募し、受託候補者として選定されたと発表。
世田谷区では、2017年度に予定している本庁舎等の設計者選定に先立ち、設計者選定の手続きや今後設置する設計者審査委員会の運営などについて、豊富な経験と能力を有する事業者による支援を受けながら進めるため、プロポーザルを実施し、同社が選定された。
同社は、建設案件の発注者支援を行うコンストラクションマネジメント専業で唯一の上場企業。
また、同社は日本能率協会が社会価値を生み出す持続的な経営・組織・人づくりを行っている取り組みを称え、紹介するための表彰制度「KAIKA Awards2016」において「KAIKA賞」を受賞している。
世田谷区では、2017年度に予定している本庁舎等の設計者選定に先立ち、設計者選定の手続きや今後設置する設計者審査委員会の運営などについて、豊富な経験と能力を有する事業者による支援を受けながら進めるため、プロポーザルを実施し、同社が選定された。
同社は、建設案件の発注者支援を行うコンストラクションマネジメント専業で唯一の上場企業。
また、同社は日本能率協会が社会価値を生み出す持続的な経営・組織・人づくりを行っている取り組みを称え、紹介するための表彰制度「KAIKA Awards2016」において「KAIKA賞」を受賞している。