10時30分時点の日経平均は前日比221.56円安の19180.16円で推移している。
ここまでの高値は9時00分の19301.04円、安値は10時30分の19168.06円。
出来高は7000億円台と前日比では大幅に増加している。
為替市場では、ドル・円は116円70銭台まで円高ドル安が進行しており、規模別株価指数では大型株の下げが目立つ。
日銀によるETF買入実施を期待する声はあるが、今のところ売りが優勢となっている。
全市場の売買代金上位銘柄では、ストップ安寸前まで急落した東芝 (T:6502)が下げ幅を縮小している。
売買代金はすでに1000億円超に。
また、三菱UFJ (T:8306)などメガバンク、ソフトバンクグ (T:9984)、SUMCO (T:3436)、キヤノン (T:7751)、三井住友トラストHD (T:8309)、キーエンス (T:6861)も下落している。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ここまでの高値は9時00分の19301.04円、安値は10時30分の19168.06円。
出来高は7000億円台と前日比では大幅に増加している。
為替市場では、ドル・円は116円70銭台まで円高ドル安が進行しており、規模別株価指数では大型株の下げが目立つ。
日銀によるETF買入実施を期待する声はあるが、今のところ売りが優勢となっている。
全市場の売買代金上位銘柄では、ストップ安寸前まで急落した東芝 (T:6502)が下げ幅を縮小している。
売買代金はすでに1000億円超に。
また、三菱UFJ (T:8306)などメガバンク、ソフトバンクグ (T:9984)、SUMCO (T:3436)、キヤノン (T:7751)、三井住友トラストHD (T:8309)、キーエンス (T:6861)も下落している。
(先物OPアナリスト 田代昌之)