イー・ガーディアン (T:6050)は1日、2017年9月期第1四半期(16年10-12月)決算を発表。
売上高が前期比26.8%増の11.33億円、営業利益が同31.4%増の1.81億円、経常利益が同21.9%増の1.83億円、当期純利益が同17.2%増の1.15億円だった。
ソーシャルサポート分野では、ソーシャルメディアの監視・CSだけではなく、運用や分析といった多種多様な新サービスの展開や大型案件の獲得に注力し、前年同期比24.3%の増収。
ゲームサポート分野では、豊富な運用実績とノウハウの蓄積により既存顧客との関係の強化を目指すと同時に、コンシューマー向けゲームを制作している大手企業からの新規案件獲得に注力し、同27.4%の増収となった。
アド・プロセス分野では、広告審査業務だけではなく、広告枠管理から入稿管理、広告ライティングなどの提供サービスの拡大に注力するとともに、派遣・常駐型と地方センターを組み合わせた効率的な運用により競合他社との差別化を図り、既存顧客の深耕や新規開拓、大型案件の獲得を目指した結果、同25.8%の増収に。
そのほか、人材派遣業務では、同社子会社のリンクスタイルにおいて、グループ全体の人材を採用・育成し顧客先常駐(派遣型)ニーズに応え規模拡大を図り、同49.8%の増収となった。
17年9月期通期については、売上高が前期比17.7%増の44.89億円、営業利益が同18.1%増の6.63億円、経常利益が同24.8%増の6.92億円、当期純利益が同32.2%増の4.63億円を見込んでいる。
売上高が前期比26.8%増の11.33億円、営業利益が同31.4%増の1.81億円、経常利益が同21.9%増の1.83億円、当期純利益が同17.2%増の1.15億円だった。
ソーシャルサポート分野では、ソーシャルメディアの監視・CSだけではなく、運用や分析といった多種多様な新サービスの展開や大型案件の獲得に注力し、前年同期比24.3%の増収。
ゲームサポート分野では、豊富な運用実績とノウハウの蓄積により既存顧客との関係の強化を目指すと同時に、コンシューマー向けゲームを制作している大手企業からの新規案件獲得に注力し、同27.4%の増収となった。
アド・プロセス分野では、広告審査業務だけではなく、広告枠管理から入稿管理、広告ライティングなどの提供サービスの拡大に注力するとともに、派遣・常駐型と地方センターを組み合わせた効率的な運用により競合他社との差別化を図り、既存顧客の深耕や新規開拓、大型案件の獲得を目指した結果、同25.8%の増収に。
そのほか、人材派遣業務では、同社子会社のリンクスタイルにおいて、グループ全体の人材を採用・育成し顧客先常駐(派遣型)ニーズに応え規模拡大を図り、同49.8%の増収となった。
17年9月期通期については、売上高が前期比17.7%増の44.89億円、営業利益が同18.1%増の6.63億円、経常利益が同24.8%増の6.92億円、当期純利益が同32.2%増の4.63億円を見込んでいる。