19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円18銭まで上昇後、108円71銭へ反落した。
リスク警戒感が緩和し米国債券利回りの上昇に伴うドル買いが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.0728ドルから1.0700ドルまで下落した。
クーレ欧州中央銀行(ECB)理事の発言「フォワードガイダンス変更は時期尚早」を受けて、利上げ観測が後退しユーロ売りが再燃した。
ユーロ・円は、116円98銭へ上昇後、116円53銭まで反落。
ポンド・ドルは、1.2859ドルから1.2773ドルへ下落した。
ドル・スイスは、0.9965フランから0.9992フランへ上昇した。
[経済指標]・特になし
リスク警戒感が緩和し米国債券利回りの上昇に伴うドル買いが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.0728ドルから1.0700ドルまで下落した。
クーレ欧州中央銀行(ECB)理事の発言「フォワードガイダンス変更は時期尚早」を受けて、利上げ観測が後退しユーロ売りが再燃した。
ユーロ・円は、116円98銭へ上昇後、116円53銭まで反落。
ポンド・ドルは、1.2859ドルから1.2773ドルへ下落した。
ドル・スイスは、0.9965フランから0.9992フランへ上昇した。
[経済指標]・特になし