ピクスタ (T:3416)は14日、ソーシャルワイヤー (T:3929)が運営するプレスリリース配信サービス「@Press(アットプレス)」とAPI連携したことを発表。
「アットプレス」は、累計利用企業数17,000社以上の企業や地方自治体が利用しているプレスリリース配信サービス。
PIXTA APIとは、外部Webサービスに組み込むことで、当該サービス上において直接PIXTAの画像素材の検索・ダウンロード等が可能になる機能。
利用者は、当該サービスサイトとPIXTAサイトを行き来することなくPIXTAの画像素材を利用できるようになるため、シームレスな作業、決済の簡略化などにより、制作作業の効率化を実現できる。
今回の連携により、アットプレス会員が、サイト上の顧客企業情報ページの「ヘッダー画像」や「お知らせ」等において、直接PIXTAの写真・イラスト素材を無料で使用することが可能になる。
PIXTAが提供する2,300万点以上の画像素材の中から、アットプレス企業情報ページを充実させるさまざまなイメージ画像が活用される予定。
両社は、11月にもマーケティング業務において協業を開始しており、今回が第二弾の連携となる。
「アットプレス」は、累計利用企業数17,000社以上の企業や地方自治体が利用しているプレスリリース配信サービス。
PIXTA APIとは、外部Webサービスに組み込むことで、当該サービス上において直接PIXTAの画像素材の検索・ダウンロード等が可能になる機能。
利用者は、当該サービスサイトとPIXTAサイトを行き来することなくPIXTAの画像素材を利用できるようになるため、シームレスな作業、決済の簡略化などにより、制作作業の効率化を実現できる。
今回の連携により、アットプレス会員が、サイト上の顧客企業情報ページの「ヘッダー画像」や「お知らせ」等において、直接PIXTAの写真・イラスト素材を無料で使用することが可能になる。
PIXTAが提供する2,300万点以上の画像素材の中から、アットプレス企業情報ページを充実させるさまざまなイメージ画像が活用される予定。
両社は、11月にもマーケティング業務において協業を開始しており、今回が第二弾の連携となる。