22日のマザーズ先物は6日ぶりに大幅反落-19.0pt(-1.56%)安の1192.0ptで取引を終えた高値は1208.0pt、安値は1181.0pt、売買高は1138枚21日の米国株式市場では、米長期金利上昇が嫌気され下落した流れを受け、東京市場も売り優勢となるなかで、マザーズ先物にも売りが波及する展開となったまた、前日までの5営業日で7%超上昇していたこともあり、利食い売りも広がる格好に個別では、ミクシイ
やCYBERDYNE
のほか、PKSHAやSOSEIなど時価総額の大きい銘柄の下落も投資家心理を悪化させた
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