22日午後の東京市場でドル・円は110円80銭付近と、こう着的な状態が続く。
米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル売りを買い戻す動きは一巡しつつあるようだ。
一方、ユーロ・ドルはややビッド気味だが、この後はドイツやユーロ圏の3月PMIの発表があり、ユーロの動向に注目が集まることになる。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円65銭から110円90銭。
ユーロ・円は125円79銭から126円13銭、ユーロ・ドルは1.1361ドルから1.1384ドルで推移。
22日午後の東京市場でドル・円は110円80銭付近と、こう着的な状態が続く。
米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル売りを買い戻す動きは一巡しつつあるようだ。
一方、ユーロ・ドルはややビッド気味だが、この後はドイツやユーロ圏の3月PMIの発表があり、ユーロの動向に注目が集まることになる。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円65銭から110円90銭。
ユーロ・円は125円79銭から126円13銭、ユーロ・ドルは1.1361ドルから1.1384ドルで推移。