銘柄名⇒7日終値⇒前日比SMC (T:6273) 41960 -4100米中貿易交渉頓挫懸念でFA関連なども売られる。
日東電工 (T:6988) 5441 -549前期の下振れ決算をマイナス視へ。
電源開発 (T:9513) 2396 -184連続減益見通しを嫌気へ。
日本特殊陶業 (T:5334) 1935 -222前期実績は計画を大きく下振れる。
千代田化工建設 (T:6366) 316 -36最終損益の大幅な下方修正をマイナス視。
レーザーテック (T:6920) 4560 -4701-3月期増益率鈍化を嫌気。
日本M&Aセンター (T:2127) 2890 -260今期増益見込みもコンセンサスは下振れ。
富士通 (T:6702) 7395 -740今期見通しは市場予想を大幅に下回る。
三菱UFJG (T:8306) 541.8 -8.1米長期金利の低下などマイナス視へ。
ZOZO (T:3092) 2104 +139買い先行後に急速に伸び悩んだ連休前の反動高も。
ソニー (T:6758) 5408 +196実質増益見通し受けて安心感も強まる。
SUMCO (T:3436) 1402 -58信越化学の決算が連想売りを誘う。
ソフトバンクグループ (T:9984) 11465 -90ビジョンファンドのIPO検討報道が伝わる。
NTTドコモ (T:9437) 2424 +13.5増配や自社株買いなどの株主還元方針を評価。
アンリツ (T:6754) 1828 -98今期の減益見通しを引き続きマイナス視へ。
日立 (T:6501) 3824 +135期待通りの底堅い決算や配当方針など評価へ。
第一三共 (T:4568) 5790 +309決算評価やディフェンシブ物色の流れで。
花王 (T:4452) 8957 +400底堅い決算や自社株買い評価が続く。
信越化学工業 (T:4063) 10020 -4101-3月期は営業減益に転落で。
東京エレクトロン (T:8035) 17195 -450決算インパクト限定的も米半導体株安に押される。
アクロディア (T:3823) 368 +80大型連休前の手仕舞い売りに押された反動も。
日パレット (T:4690) 1963 +10819年3月期の営業利益予想を2.57億円に上方修正、パレットレンタル増加。
ファンデリー (T:3137) 1495+30020年3月期の営業利益予想31.0%増、市場環境の好調見込む。
環境管理 (T:4657) 650+10019年6月期第3四半期の営業利益は2.55億円、赤字の第2四半期から改善。
DWTI (T:4576) 509 +8眼科手術補助剤「DW-1002」を米国で新薬承認申請、適応症に内境界膜染色。
日本SHL (T:4327) 1865 +13519年9月期第2四半期の営業利益28.7%増、進捗率65.4%。
Amazia (T:4424) 3725 -14519年9月期の営業利益予想を3.00億円に上方修正も材料出尽くし。
田中化研 (T:4080) 849 -2219年3月期は4.90億円の営業赤字に下方修正。
Nuts (T:7612) 152-5延期していた医療施設の開業発表で一時大幅高。
エリアリンク (T:8914) 1318 +19219年12月期第1四半期の営業利益103.1%増、進捗率47.4%で上方修正期待。
Aiming (T:3911) 381 +4019年12月期第1四半期の営業損益は黒字転換。