大幅続伸。
前週末29日大引け後、23年3月期第1四半期決算を発表、売上高は前年同期比69.3%増の10.56億円、営業損益は4500万円の黒字に浮上した。
緊急事態宣言・まん延防止等重点措置等の制限がなかったことから、前年同期を大幅に上回ったようだ。
また、通期の同損益を従来予想の3700万円の黒字から1.05億円の黒字に2.8倍上方修正した。
5月の連休以降は想定以上に飲食店の客足が回復し、売上高も回復が見られる状況だという。
今後も緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されないという当初の前提条件に変更はないようで、業績予想の上方修正を好感する動きが優勢となっている。
前週末29日大引け後、23年3月期第1四半期決算を発表、売上高は前年同期比69.3%増の10.56億円、営業損益は4500万円の黒字に浮上した。
緊急事態宣言・まん延防止等重点措置等の制限がなかったことから、前年同期を大幅に上回ったようだ。
また、通期の同損益を従来予想の3700万円の黒字から1.05億円の黒字に2.8倍上方修正した。
5月の連休以降は想定以上に飲食店の客足が回復し、売上高も回復が見られる状況だという。
今後も緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されないという当初の前提条件に変更はないようで、業績予想の上方修正を好感する動きが優勢となっている。