銘柄名<コード>⇒24日終値⇒前日比
TASAKI (TOKYO:7968) 3080 +198
下げ止まり感意識でショートカバーも優勢か。 日本曹達 (TOKYO:4041) 807 +42 農業関連の一角として関心向かうか。
森永製菓 (TOKYO:2201) 524 +25 もみ合い上放れで買い戻し優勢の展開にも。
科研製薬 (TOKYO:4521) 4430 +180 緩やかなリバウンド基調が継続する格好に。
芦森工業 (TOKYO:3526) 233 +9 調整一巡感から買い戻しなどを誘う動きか。
オムロン (TOKYO:6645) 5600 -180 4-5月の売上高を会社側で発表しているが。
ミネベア (TOKYO:6479) 2100 -63 東海東京では新規に買い推奨としているようだが。
サンケン (TOKYO:6707) 794 -23 突っ込み警戒感から前日は自律反発となったが。
リズム (TOKYO:7769) 175 -5 自社株買いを好感して直近で急騰も。
レナウン (TOKYO:3606) 213 -6 前日に人気化の反動で利食い売り。
カルソカンセイ (TOKYO:7248) 932 -25 ゴールドマンでは「中立」から「売り」格下げ。
コープケミカル (TOKYO:4003) 105 +16 TPP交渉の進展前進期待で農業関連の一角に関心。
日本BS放送 (TOKYO:9414) 1160 +111 株主優待制度の変更を好材料視。
アクリーティブ (TOKYO:8423) 817 +49 インバウンド関連の中核として短期資金の関心が続く。
enish (TOKYO:3667) 2002 +113 「バハムートクライシス」を配信へと伝わる。
林兼産業 (TOKYO:2286) 108 +6 食肉などを手掛け、TPP関連の低位材料株として関心も。
MrMax (TOKYO:8203) 365 +19 引き続き免税店などの展開に期待も。
双日 (TOKYO:2768) 310 +16 資源価格の上昇で商社株では強い動きも目立つ。
資生堂 (TOKYO:4911) 2897.5 +137.5 ショートカバーの動きが主導する展開か。
井関農機 (TOKYO:6310) 237 +11 TPP関連の材料株としてリバウンドの動き優勢に。
シップヘルス (TOKYO:3360) 2656 +115 健康寿命の延伸など政府の成長戦略で関心とも。
IIJ (TOKYO:3774) 2111 +80 個人向けSIMロックフリー端末販売サービス提供開始と。
アルプス (TOKYO:6770) 3875 +140 前日にはゴールドマンが買い推奨を強調へ。
旭硝子 (TOKYO:5201) 767 +26 ムーディーズでは格付け見通しをネガティブから安定的に。
東洋ゴム (TOKYO:5105) 2837 +95 首脳総退陣などで悪材料出尽くしも意識。
ヤマタネ (TOKYO:9305) 210 +7 TPP関連株として見直しの動きにも。
ネクスト (TOKYO:2120) 908 +30 前日は下落したが足元の順調な月次動向など見直しも。
フジクラ (TOKYO:5803) 725 +24 大和では目標株価を610円から720円に上げ。
DMG森精機 (TOKYO:6141) 2477 +81 特に材料観測されないが押し目買い継続へ。
伊藤忠 (TOKYO:8001) 1720.5 +50 シェールガス撤退報道を好感へ。
ナイガイ (TOKYO:8013) 75 -15 特段の材料ないままに前日は急伸で。
さが美 (TOKYO:8201) 204 -30 天井到達感も広がり利食い売り優勢。
井筒屋 (TOKYO:8260) 93 -9 前日急騰も短期資金の逃げ足速い。