ストップ高。
心筋梗塞の新たな治療法の確立を目的として、信州大学先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所の柴祐司講師の研究チームと進めてきた共同研究について、一定の成果が確認できたと発表。
心筋梗塞の後遺症等により心不全リスクを抱える患者にとって、画期的な治療法となることが期待されるという。
なお、14日に発表した15年4-6月期(第1四半期)決算は、営業損益が2.31億円の赤字(前年同期は0.32億円の赤字)だった。
心筋梗塞の新たな治療法の確立を目的として、信州大学先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所の柴祐司講師の研究チームと進めてきた共同研究について、一定の成果が確認できたと発表。
心筋梗塞の後遺症等により心不全リスクを抱える患者にとって、画期的な治療法となることが期待されるという。
なお、14日に発表した15年4-6月期(第1四半期)決算は、営業損益が2.31億円の赤字(前年同期は0.32億円の赤字)だった。