東京ベース (T:3415)
2022年1月期決算(決算期変更)は売上高が176.18億円、営業利益は9.46億円だった。
新型コロナウイルス感染症拡大による営業時間の短縮、外出自粛に伴う来店客数の減少等の影響を引き続き受けたものの、緩やかながら購買意欲の回復、気温の低下により、実店舗は回復傾向にある。
GMO (T:9449)
1月27日に安値2263円をボトムにリバウンドを強め、3月1日にはマドを空けての上昇で一気に75日線を突破した。
その後は戻り高値水準でのもち合いを継続しているが、75日線が支持線として意識されている。
25日線の切り上がりから75日線とのゴールデンクロスが接近。
一目均衡表では雲上限を支持線に、雲を上放れつつある。
遅行スパンは上方シグナルを継続している。
2022年1月期決算(決算期変更)は売上高が176.18億円、営業利益は9.46億円だった。
新型コロナウイルス感染症拡大による営業時間の短縮、外出自粛に伴う来店客数の減少等の影響を引き続き受けたものの、緩やかながら購買意欲の回復、気温の低下により、実店舗は回復傾向にある。
GMO (T:9449)
1月27日に安値2263円をボトムにリバウンドを強め、3月1日にはマドを空けての上昇で一気に75日線を突破した。
その後は戻り高値水準でのもち合いを継続しているが、75日線が支持線として意識されている。
25日線の切り上がりから75日線とのゴールデンクロスが接近。
一目均衡表では雲上限を支持線に、雲を上放れつつある。
遅行スパンは上方シグナルを継続している。