14時時点の日経平均は前日比135.60円安の20673.09円で推移している断続的な先物売りで12時32分に本日の安値20582.01円をつけた後は、20700円手前でのもみ合いが継続マザーズ指数がプラス圏で推移するなど大型株優勢の地合いから出遅れ新興市場を中心とした物色が見られるなお、上海総合指数は前日比0.4%安で後場の取引をスタートしている
マザーズ市場の売買代金上位銘柄では、そーせい、じげん
、ミクシィ、ジグソー、駅探、ペプチドリーム、Aimingがプラス圏で推移している一方、FFRI、エンバイオHD、コラボス、モルフォがさえない (先物OPアナリスト 田代昌之)
、ミクシィ、ジグソー、駅探、ペプチドリーム、Aimingがプラス圏で推移している一方、FFRI、エンバイオHD、コラボス、モルフォがさえない (先物OPアナリスト 田代昌之)