マイクロニクス (T:6871)はストップ高。
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「アンダーウェイト」から「オーバーウェイト」に一気に2段階格上げ、目標株価も1000円から1400円に引き上げている。
16年後半から17年にかけてはモバイルDRAMの大容量品への生産シフトがプローブカード需要をけん引、DRAMサイクルも回復局面に入ったとしており、日本半導体製造装置銘柄のトップピックと位置付けへ。
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「アンダーウェイト」から「オーバーウェイト」に一気に2段階格上げ、目標株価も1000円から1400円に引き上げている。
16年後半から17年にかけてはモバイルDRAMの大容量品への生産シフトがプローブカード需要をけん引、DRAMサイクルも回復局面に入ったとしており、日本半導体製造装置銘柄のトップピックと位置付けへ。