14時30分時点の日経平均は前日比107.34円安の20280.45円で推移している。
先物市場では225先物の出来高が2.3万枚と商いは引続き低迷。
欧州投資家の売りを警戒する声が聞かれていたものの、これまでのところ目立った売買は観測されていない。
日経平均、TOPIXともに前日比0.5%ほどのマイナス圏で推移している。
全市場の売買代金上位銘柄では、東京電力 (TOKYO:9501)が後場一段高となっているほか、株主総会で新型株の発行が可決されたトヨタ (TOKYO:7203)が小幅ながらプラス圏で推移している。
また、マザーズのペプチド {{|0:}}もしっかりとした推移に。
一方、三井住友 (TOKYO:8316)、みずほ (TOKYO:8411)、三菱UFJ (TOKYO:8306)とメガバンク3行が東京市場の下げを牽引しているほか、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ソニー (TOKYO:6758)がさえない推移。
(田代 昌之)
先物市場では225先物の出来高が2.3万枚と商いは引続き低迷。
欧州投資家の売りを警戒する声が聞かれていたものの、これまでのところ目立った売買は観測されていない。
日経平均、TOPIXともに前日比0.5%ほどのマイナス圏で推移している。
全市場の売買代金上位銘柄では、東京電力 (TOKYO:9501)が後場一段高となっているほか、株主総会で新型株の発行が可決されたトヨタ (TOKYO:7203)が小幅ながらプラス圏で推移している。
また、マザーズのペプチド {{|0:}}もしっかりとした推移に。
一方、三井住友 (TOKYO:8316)、みずほ (TOKYO:8411)、三菱UFJ (TOKYO:8306)とメガバンク3行が東京市場の下げを牽引しているほか、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ソニー (TOKYO:6758)がさえない推移。
(田代 昌之)