エー・ディー・ワークス (T:3250)は24日、2018年3月期の第1四半期の連結決算を発表。
売上高で前年同期比88.6%増の61.85億円、営業利益で同3倍の4.07億円、経常利益で同5.02倍の3.47億円、親会社株主に帰属する四半期純利益で同2.11倍の2.21億円と大幅な増収増益となった。
経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益において四半期決算における上場来最高益となった。
米国ロサンゼルスでの事業が堅調に推移し、連結売上高の17.8%を占めるまで拡大した。
収益不動産販売事業では、国内9棟、米国5棟の販売実績を挙げ、大幅な増収増益。
ストック型フィービジネスも順調に推移、国内収益不動産管理戸数は前年度末比86戸増の4243戸に増加した。
2018年3月通期の業績計画では、連結売上高で前年同期比5.4%増の200億円、経常利益で同20.3%増の9億円、当期純利益で同7.3%増の5.80億円をターゲットとしている(業績予想は開示していない)。
売上高で前年同期比88.6%増の61.85億円、営業利益で同3倍の4.07億円、経常利益で同5.02倍の3.47億円、親会社株主に帰属する四半期純利益で同2.11倍の2.21億円と大幅な増収増益となった。
経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益において四半期決算における上場来最高益となった。
米国ロサンゼルスでの事業が堅調に推移し、連結売上高の17.8%を占めるまで拡大した。
収益不動産販売事業では、国内9棟、米国5棟の販売実績を挙げ、大幅な増収増益。
ストック型フィービジネスも順調に推移、国内収益不動産管理戸数は前年度末比86戸増の4243戸に増加した。
2018年3月通期の業績計画では、連結売上高で前年同期比5.4%増の200億円、経常利益で同20.3%増の9億円、当期純利益で同7.3%増の5.80億円をターゲットとしている(業績予想は開示していない)。