日経平均は20400円レベルで推移しており、7日続伸となる公算が大きい。
14時30分前に首都圏でやや強い地震が発生したことで、先物市場では225先物が先週末比50円高の20330円まで上げ幅を縮小する場面が見られたものの、影響は限定的。
一方、海外市場で休場が相次ぐことから売買は低迷しており、東証一部売買代金は1.84兆円に留まっている。
14時30分前に首都圏でやや強い地震が発生したことで、先物市場では225先物が先週末比50円高の20330円まで上げ幅を縮小する場面が見られたものの、影響は限定的。
一方、海外市場で休場が相次ぐことから売買は低迷しており、東証一部売買代金は1.84兆円に留まっている。