大幅反発。
18年2月期上期業績予想を修正。
売上高を従来予想から若干引き下げた一方、営業利益は0.07億円から0.24億円と大幅に引き上げている。
リユース業界の競争激化、経費削減の奏功が修正の背景に。
また、9月の月次業績も開示。
既存店売上高は前年同月比2.1%増と7ヶ月連続で成長、全店でも同2.7%増と今期に入って初めてプラスに転じており、こちらも評価材料となっているようだ。
18年2月期上期業績予想を修正。
売上高を従来予想から若干引き下げた一方、営業利益は0.07億円から0.24億円と大幅に引き上げている。
リユース業界の競争激化、経費削減の奏功が修正の背景に。
また、9月の月次業績も開示。
既存店売上高は前年同月比2.1%増と7ヶ月連続で成長、全店でも同2.7%増と今期に入って初めてプラスに転じており、こちらも評価材料となっているようだ。