10時30分時点の日経平均は先週末比150.59円安の17729.92円で推移している。
ここまでの高値は9時03分の17886.49円、安値は9時15分の17597.15円。
朝方見られたオイルマネーの資金流出に伴う大型株を中心とした売りは一巡しており、現在は配当落ち分(約110円)の下げに留まっている。
なお、上海総合指数は先週末比-0.2%で取引を開始。
売買代金上位銘柄では、トヨタ自 (TOKYO:7203)、みずほ (TOKYO:8411)、ソフトバンクG (TOKYO:9984)、ソニー (TOKYO:6758)、三井物産 (TOKYO:8031)、ファナック (TOKYO:6954)、ホンダ (TOKYO:7267)が売られている一方、三菱UFJ (TOKYO:8306)、東京電力 (TOKYO:9501)、マツダ (TOKYO:7261)がしっかり。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ここまでの高値は9時03分の17886.49円、安値は9時15分の17597.15円。
朝方見られたオイルマネーの資金流出に伴う大型株を中心とした売りは一巡しており、現在は配当落ち分(約110円)の下げに留まっている。
なお、上海総合指数は先週末比-0.2%で取引を開始。
売買代金上位銘柄では、トヨタ自 (TOKYO:7203)、みずほ (TOKYO:8411)、ソフトバンクG (TOKYO:9984)、ソニー (TOKYO:6758)、三井物産 (TOKYO:8031)、ファナック (TOKYO:6954)、ホンダ (TOKYO:7267)が売られている一方、三菱UFJ (TOKYO:8306)、東京電力 (TOKYO:9501)、マツダ (TOKYO:7261)がしっかり。
(先物OPアナリスト 田代昌之)