日置電 (TYO:6866)は大幅反発。
前日に22年12月期の決算を発表、営業利益は70.7億円で前期比23.0%増益、従来の計画線上での着地となり、第3四半期までの前年同期比15.6%
増を上回る増益率に。
また、23年12月期は79.4億円で前期比12.3%増と連続2ケタ増益の見通し。
年間配当金も20円増配の180円を計画している。
主力の電子測定器の販売拡大が続いている。
今期は反動減も警戒されていた中、好業績見通しをストレートに好感へ。
前日に22年12月期の決算を発表、営業利益は70.7億円で前期比23.0%増益、従来の計画線上での着地となり、第3四半期までの前年同期比15.6%
増を上回る増益率に。
また、23年12月期は79.4億円で前期比12.3%増と連続2ケタ増益の見通し。
年間配当金も20円増配の180円を計画している。
主力の電子測定器の販売拡大が続いている。
今期は反動減も警戒されていた中、好業績見通しをストレートに好感へ。