KHネオケム (T:4189)は大幅続落。
みずほ証券は目標株価を2900円から3200円に引き上げたものの、投資判断を「買い」から「中立」に格下げ。
株価上昇によって、バリュエーションに対する割安感が解消されたと判断しているようだ。
また、18.12期業績は、修繕費の増加や数量の伸び悩みによって前回の増益予想から減益予想へ下方修正のもよう。
同証券の買い推奨が株価の一段の評価に繋がる経緯となったこともあり、ネガティブインパクトに。
みずほ証券は目標株価を2900円から3200円に引き上げたものの、投資判断を「買い」から「中立」に格下げ。
株価上昇によって、バリュエーションに対する割安感が解消されたと判断しているようだ。
また、18.12期業績は、修繕費の増加や数量の伸び悩みによって前回の増益予想から減益予想へ下方修正のもよう。
同証券の買い推奨が株価の一段の評価に繋がる経緯となったこともあり、ネガティブインパクトに。