[15日 ロイター] - 米製薬大手ファイザーの最高経営責任者(CEO)を務めるアルバート・ブーラ氏(60)は15日、新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たと発表した。症状は非常に軽度という。
ブーラ氏はファイザーの新型コロナ感染症の経口抗ウイルス薬「パクスロビド」の服用を開始し、隔離など公衆衛生上のあらゆる予防措置に従っているとした。
ブーラ氏はファイザー/独ビオンテック製のコロナワクチンを4回接種している。
[15日 ロイター] - 米製薬大手ファイザーの最高経営責任者(CEO)を務めるアルバート・ブーラ氏(60)は15日、新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たと発表した。症状は非常に軽度という。
ブーラ氏はファイザーの新型コロナ感染症の経口抗ウイルス薬「パクスロビド」の服用を開始し、隔離など公衆衛生上のあらゆる予防措置に従っているとした。
ブーラ氏はファイザー/独ビオンテック製のコロナワクチンを4回接種している。