※この業績予想は2018年10月31日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
タツタ電線 (T:5809)
3ヶ月後
予想株価
520円
中堅電線メーカー。
電線・ケーブル事業、電子材料事業、機器システム製品事業等を展開。
機能性フィルムが電子材料分野の主力。
機能性フィルム販売は横ばい。
その他事業は環境分析事業が売上寄与。
19.3期2Qは増収。
電線・ケーブル事業は売上好調。
銅価格の高値推移や販売量の増加等が寄与。
電子材料事業は計画を上回る見通し。
19.3期通期は増収計画。
収益面は織り込み済み。
株価指標の割安感が今後の株価の下値をサポートへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/60,000/5,000/5,000/3,500/56.65/16.00
20.3期連/F予/63,000/5,300/5,300/3,650/59.08/17.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/31
執筆者:YK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
タツタ電線 (T:5809)
3ヶ月後
予想株価
520円
中堅電線メーカー。
電線・ケーブル事業、電子材料事業、機器システム製品事業等を展開。
機能性フィルムが電子材料分野の主力。
機能性フィルム販売は横ばい。
その他事業は環境分析事業が売上寄与。
19.3期2Qは増収。
電線・ケーブル事業は売上好調。
銅価格の高値推移や販売量の増加等が寄与。
電子材料事業は計画を上回る見通し。
19.3期通期は増収計画。
収益面は織り込み済み。
株価指標の割安感が今後の株価の下値をサポートへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/60,000/5,000/5,000/3,500/56.65/16.00
20.3期連/F予/63,000/5,300/5,300/3,650/59.08/17.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/31
執筆者:YK