米国の投資アプリであるロビンフッドでは、同プラットフォーム上での仮想通貨取引が活発となり、現在収益の41%を占めていることが明らかになった。
8月18日に公開された第2四半期の決算結果によれば、仮想通貨取引サービスから2億3300万ドルの収益を生み出した(2020年全体では500万ドルだった)。2021年の第2四半期の間、資金が入ったロビンフッドのアカウントの60%以上がデジタル資産を取引していた。
米投資アプリのロビンフッド、2021年2Q収益の41%が仮想通貨関連
米国の投資アプリであるロビンフッドでは、同プラットフォーム上での仮想通貨取引が活発となり、現在収益の41%を占めていることが明らかになった。
8月18日に公開された第2四半期の決算結果によれば、仮想通貨取引サービスから2億3300万ドルの収益を生み出した(2020年全体では500万ドルだった)。2021年の第2四半期の間、資金が入ったロビンフッドのアカウントの60%以上がデジタル資産を取引していた。