システムサポート (TYO:4396)は10日、2023年6月期から2025年6月期までの3ヶ年の中期経営計画策定を発表した。
今回策定した中期経営計画では、中期テーマは「成長と更なるイノベーションの創出」とし、基本方針は「顧客・社会のDX推進の基盤となるサービスの拡充」「多様な人材の成長と活躍」「ESG経営の強化」としている。
2025年6月期には売上高218.92億円以上、営業利益21.89億円以上、営業利益率10.0%以上という業績目標の達成を目指す。
同社グループは、東京証券取引所マザーズ市場に新規上場した2019年6月期から直近の2022年6月の3期で、売上高は約1.4倍、営業利益は約2.3倍に拡大している。
今回策定した中期経営計画では、中期テーマは「成長と更なるイノベーションの創出」とし、基本方針は「顧客・社会のDX推進の基盤となるサービスの拡充」「多様な人材の成長と活躍」「ESG経営の強化」としている。
2025年6月期には売上高218.92億円以上、営業利益21.89億円以上、営業利益率10.0%以上という業績目標の達成を目指す。
同社グループは、東京証券取引所マザーズ市場に新規上場した2019年6月期から直近の2022年6月の3期で、売上高は約1.4倍、営業利益は約2.3倍に拡大している。