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【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家わらしべ:東証1部のインターネット広告関連銘柄に注目

発行済 2016-06-01 11:02
更新済 2016-06-01 11:33
【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家わらしべ:東証1部のインターネット広告関連銘柄に注目
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以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家わらしべ氏(ブログ「テンバガーへGO!わらしべのブログ」)が執筆したコメントですフィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております ---- ※2016年5月29日13時 に執筆 はじめまして!フィスコソーシャルレポーターのわらしべです スマートフォンの普及に伴い「インターネット広告」市場は急拡大しています 新興市場では フルスピード (T:2491)、アドウェイズ (T:2461)などがすでに人気銘柄となっているところかと思います しかし、東証1部に目を移すと、新興市場に比較して割安圏となっている銘柄が散見されますこれは、年初からの東証株価指数(TOPIX)停滞の影響が大きいとみられますまた、マザーズ市場に代表される新興市場の活況で、物色の圏外となっていることの影響も少なからずあるのではないでしょうか? そこで、東証1部「インターネット広告関連銘柄」で割安感のある銘柄を2銘柄ピックアップしてみました 両銘柄とも無借金経営、有配、昨年来高値から調整が進んでおり、NISAでの長期保有目的としても注目できる銘柄と思います 1、バリューコマース 5月27日終値364円 アフィリエイト(成果報酬型)広告が主力 ヤフー傘下 (年初来安値295円、昨年来高値744円) 2、ファンコミュニケーションズ
 5月27日終値767円 アフィリエイト(成果報酬型)広告が主力 独立系 (年初来安値579円、昨年来高値1,453円) ---- 執筆者名:わらしべ ブログ名:テンバガーへGO!わらしべのブログ

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