あいホールディングス {{|0:}}は14日、2015年6月期第3四半期(14年7-15年3月期)の決算を発表。
売上高は前年同期比7.4%増の308.04億円、営業利益は同2.4%増の55.33億円、経常利益は同21.3%増の66.91億円、四半期純利益は同29.3%増の44.41億円となった。
セキュリティシステムの販売が引き続き堅調であったことや、海外市場におけるコンシューマ向け小型カッティングマシン並びに国内・海外市場での業務用情報機器商品の販売が好調に推移したことで同セグメントが大幅増収増益となり、全体業績を牽引する格好になった。
持分法による投資利益の計上で営業外収益が改善、経常利益の増益幅が大きくなった。
2015年6月期通期業績は、売上高が420.00億円で前期比13.6%増、営業利益が74.00億円で同15.6%増、経常利益が84.00億円で同28.2%増、当期純利益が56.00億円で同38.5%増と予想している。
従来予想からは据え置きとなっている。
売上高は前年同期比7.4%増の308.04億円、営業利益は同2.4%増の55.33億円、経常利益は同21.3%増の66.91億円、四半期純利益は同29.3%増の44.41億円となった。
セキュリティシステムの販売が引き続き堅調であったことや、海外市場におけるコンシューマ向け小型カッティングマシン並びに国内・海外市場での業務用情報機器商品の販売が好調に推移したことで同セグメントが大幅増収増益となり、全体業績を牽引する格好になった。
持分法による投資利益の計上で営業外収益が改善、経常利益の増益幅が大きくなった。
2015年6月期通期業績は、売上高が420.00億円で前期比13.6%増、営業利益が74.00億円で同15.6%増、経常利益が84.00億円で同28.2%増、当期純利益が56.00億円で同38.5%増と予想している。
従来予想からは据え置きとなっている。