7日のロンドン外為市場では、ドル・円は103円90銭から103円67銭まで下落した。
米国の9月雇用統計の発表を控え、模様眺めムードが強いなか、ポンド・円の下落に連れ安気味になっている。
ユーロ・ドルは1.1110ドルから1.1143ドルまで上昇。
対ポンドでのユーロ買い波及や、独10年債利回りのプラス転換を受けて、ユーロ買いが優勢になっているもよう。
ユーロ・円は115円38銭から115円59銭で推移している。
米国の9月雇用統計の発表を控え、模様眺めムードが強いなか、ポンド・円の下落に連れ安気味になっている。
ユーロ・ドルは1.1110ドルから1.1143ドルまで上昇。
対ポンドでのユーロ買い波及や、独10年債利回りのプラス転換を受けて、ユーロ買いが優勢になっているもよう。
ユーロ・円は115円38銭から115円59銭で推移している。