14時時点の日経平均は前日比61.68円安の16778.32円で推移している後場ここまでの高値は12時55分の16807.66円、安値は12時33分の16739.73円東証一部の売買代金は1.3兆円と引続き商いは閑散としている為替市場では、ドル・円は103円70銭台と朝方比では50銭ほど、本日の10時時点との比較では1円ほどそれぞれ円高に推移
全市場の売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ (T:7270)、三井住友、ファナック
、ファーストリテ、コマツ、JTがさえない一方、任天堂、ソニー、東芝、日産、スズキ、ブランジスタ、富士重が買い優勢に
(先物OPアナリスト 田代昌之)
全市場の売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ (T:7270)、三井住友、ファナック
、ファーストリテ、コマツ、JTがさえない一方、任天堂、ソニー、東芝、日産、スズキ、ブランジスタ、富士重が買い優勢に
(先物OPアナリスト 田代昌之)