大幅安。
がん化学療法に伴う悪心・嘔吐を適応とする開発品の中国当局による審査手続が従来の想定より遅れていることを公表。
現時点では18年上半期末迄の期間での承認取得を見込むとしている。
なお、17年12月期の通期損益予想の上方修正を発表。
営業損益は17.87億円の赤字から11.00億円の赤字としている。
承認遅れによる、中国でのマーケティング活動、営業体制構築への投資などの費用発生が抑制されることが背景に。
がん化学療法に伴う悪心・嘔吐を適応とする開発品の中国当局による審査手続が従来の想定より遅れていることを公表。
現時点では18年上半期末迄の期間での承認取得を見込むとしている。
なお、17年12月期の通期損益予想の上方修正を発表。
営業損益は17.87億円の赤字から11.00億円の赤字としている。
承認遅れによる、中国でのマーケティング活動、営業体制構築への投資などの費用発生が抑制されることが背景に。