わらべ日洋 (T:2918)は急落。
前日に発表した第1四半期の決算内容が嫌気されている。
営業利益は11.2億円で前年同期比30.3%減益、上半期計画の同6.6%減益予想との比較では想定以上に減益幅が広がる形になっている。
人件費上昇や新規設備投資の影響、水産加工品の取扱高減少などが響いた。
なお、株主優待制度を拡充、これまで100株以上の株主は1000円分のクオカードであったが、継続保有期間3年以上で倍の2000円分を提供としている。
前日に発表した第1四半期の決算内容が嫌気されている。
営業利益は11.2億円で前年同期比30.3%減益、上半期計画の同6.6%減益予想との比較では想定以上に減益幅が広がる形になっている。
人件費上昇や新規設備投資の影響、水産加工品の取扱高減少などが響いた。
なお、株主優待制度を拡充、これまで100株以上の株主は1000円分のクオカードであったが、継続保有期間3年以上で倍の2000円分を提供としている。