急騰。
18年11月期第3四半期累計(17年12月-18年8月)の営業損益を前年同期比48.9%増の3.14億円の黒字と発表している。
日本で定置式スキャナ及びモジュールの売上が増加したことに加え、海外も堅調だった。
通期予想は1.70億円の黒字(前年同期実績3.25億円の赤字)で据え置いたが、第3四半期時点で既に上回っていることから上方修正への期待が広がっている。
18年11月期第3四半期累計(17年12月-18年8月)の営業損益を前年同期比48.9%増の3.14億円の黒字と発表している。
日本で定置式スキャナ及びモジュールの売上が増加したことに加え、海外も堅調だった。
通期予想は1.70億円の黒字(前年同期実績3.25億円の赤字)で据え置いたが、第3四半期時点で既に上回っていることから上方修正への期待が広がっている。