ラウンドワン (T:4680)は急反発。
前日に19年3月期の決算を発表、営業利益は114億円で前期比8.6%増益、従来計画の110億円をやや上回る着地となった。
第3四半期までは未達推移だったため、1-3月期の想定以上の回復が好感されている。
20年3月期は119億円で同3.7%増益見通し、コンセンサスはやや下回るが、下期を中心に保守的な見方と捉えられている。
また、同時に発表した4月の既存店売上高は前年同月比7.9%増と好スタートになっている。
ラウンドワン (T:4680)は急反発。
前日に19年3月期の決算を発表、営業利益は114億円で前期比8.6%増益、従来計画の110億円をやや上回る着地となった。
第3四半期までは未達推移だったため、1-3月期の想定以上の回復が好感されている。
20年3月期は119億円で同3.7%増益見通し、コンセンサスはやや下回るが、下期を中心に保守的な見方と捉えられている。
また、同時に発表した4月の既存店売上高は前年同月比7.9%増と好スタートになっている。