[東京 25日 ロイター] - 内閣府が発表した8月景気動向指数CI(コンポジット・インデックス)一致指数の改定値は、前月値から3.1ポイント下低下の91.3だった。
速報値(91.5)から下方修正となった。
先行指数の改定値は前月値から2.8ポイント低下の101.3となり、速報値(101.8)からは下方修正となった。
CI一致指数を踏まえた基調判断は速報の「改善を示している」で据え置いた。
[東京 25日 ロイター] - 内閣府が発表した8月景気動向指数CI(コンポジット・インデックス)一致指数の改定値は、前月値から3.1ポイント下低下の91.3だった。
速報値(91.5)から下方修正となった。
先行指数の改定値は前月値から2.8ポイント低下の101.3となり、速報値(101.8)からは下方修正となった。
CI一致指数を踏まえた基調判断は速報の「改善を示している」で据え置いた。