日経平均は前日比13.43円高の19638.27円と切り返す場面が見られた。
目立った材料は観測されていないが、9時33分から36分にかけて225先物にまとまった買い(トータル2000枚)が入ったことが要因。
市場関係者は「売り板が少なかったことも影響してインパクトが大きくなった」と指摘している。
売買代金上位銘柄では、東芝 (TOKYO:6502)、東京エレク (TOKYO:8035)、みずほ (TOKYO:8411)、任天堂 (TOKYO:7974)が上昇している一方、トヨタ自 (TOKYO:7203)、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ソニー (TOKYO:6758)がマイナス推移。
目立った材料は観測されていないが、9時33分から36分にかけて225先物にまとまった買い(トータル2000枚)が入ったことが要因。
市場関係者は「売り板が少なかったことも影響してインパクトが大きくなった」と指摘している。
売買代金上位銘柄では、東芝 (TOKYO:6502)、東京エレク (TOKYO:8035)、みずほ (TOKYO:8411)、任天堂 (TOKYO:7974)が上昇している一方、トヨタ自 (TOKYO:7203)、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ソニー (TOKYO:6758)がマイナス推移。