[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;20174.61;+64.66TOPIX;1626.21;+1.39
[寄り付き概況]
日経平均は反発で始まった。
ギリシャ情勢や海外市場の動向を睨みながらの相場展開が続くことになるが、前日には今年最大の下げ幅を記録しており、自律反発の流れが先行している。
朝の外資系注文動向が買い越しだったことも、自律反発を意識させている。
セクターでは倉庫運輸、小売、空運、不動産、陸運、繊維、食料品、情報通信などが上昇。
一方で、その他製品、鉄鋼、海運、石油石炭、非鉄金属、水産黄燐、証券などが小安く始まっている。
売買代金上位では、トヨタ (TOKYO:7203)、NTT (TOKYO:9432)、ファーストリテ (TOKYO:9983)、武田 (TOKYO:4502)、キヤノン (TOKYO:7751)、村田製 (TOKYO:6981)などが上昇。
メガバンク3行、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ファナック (TOKYO:6954)、任天堂 (TOKYO:7974)などが冴えない。
ギリシャ情勢や海外市場の動向を睨みながらの相場展開が続くことになるが、前日には今年最大の下げ幅を記録しており、自律反発の流れが先行している。
朝の外資系注文動向が買い越しだったことも、自律反発を意識させている。
セクターでは倉庫運輸、小売、空運、不動産、陸運、繊維、食料品、情報通信などが上昇。
一方で、その他製品、鉄鋼、海運、石油石炭、非鉄金属、水産黄燐、証券などが小安く始まっている。
売買代金上位では、トヨタ (TOKYO:7203)、NTT (TOKYO:9432)、ファーストリテ (TOKYO:9983)、武田 (TOKYO:4502)、キヤノン (TOKYO:7751)、村田製 (TOKYO:6981)などが上昇。
メガバンク3行、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ファナック (TOKYO:6954)、任天堂 (TOKYO:7974)などが冴えない。