品川リフラクトリーズ (TOKYO:5351)は4日、2016年3月期第1四半期(15年4-6月)決算を発表。
売上高が前年同期比0.7%減の240.73億円、営業利益が同12.0%増の12.12億円、経常利益が同2.7%増の12.58億円、四半期純利益が同21.7%減の6.37億円だった。
耐火物及び関連製品事業の売上高が前年同期比0.2%増の182.86億円、セグメント利益が同7.4%増の11.50億円。
エンジニアリング事業の売上高が同3.3%減の52.03億円、セグメント利益が同30.1%増の0.71億円。
不動産・レジャー等事業の売上高が同3.5%減の5.83億円、セグメント利益は横ばいの2.69億円だった。
16年3月期通期については、売上高が前期比1.5%増の1017.00億円、営業利益が同4.2%増の51.00億円、経常利益が同0.3%減の52.00億円、純利益が同0.1%増の31.00億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比0.7%減の240.73億円、営業利益が同12.0%増の12.12億円、経常利益が同2.7%増の12.58億円、四半期純利益が同21.7%減の6.37億円だった。
耐火物及び関連製品事業の売上高が前年同期比0.2%増の182.86億円、セグメント利益が同7.4%増の11.50億円。
エンジニアリング事業の売上高が同3.3%減の52.03億円、セグメント利益が同30.1%増の0.71億円。
不動産・レジャー等事業の売上高が同3.5%減の5.83億円、セグメント利益は横ばいの2.69億円だった。
16年3月期通期については、売上高が前期比1.5%増の1017.00億円、営業利益が同4.2%増の51.00億円、経常利益が同0.3%減の52.00億円、純利益が同0.1%増の31.00億円とする期初計画を据え置いている。