ブラックフライデーがやってきました! 最大60%割引InvestingProをお見逃しなく 特別セールを請求する

日経平均は19円安で後場スタート、下げ幅縮め一時プラス圏を回復

発行済 2015-10-19 12:53
更新済 2015-10-19 13:00
日経平均は19円安で後場スタート、下げ幅縮め一時プラス圏を回復
[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;18272.10;-19.70TOPIX;1503.77;-2.07 [後場寄り付き概況]  日経平均は前引け値から下げ幅を縮めて始まっており、一時前週末比でプラスに転じる局面をみせている。
下振れが警戒されていた中国7-9月GDPが6.9%増と市場予想(6.8増)を僅かに上回ったことから、買い安心感につながっているようである。
上海指数も小幅ながらプラス圏で推移していることも、買戻しに向かわせているようである。
 セクターでは、その他製品、建設、医薬品、水産農林、小売、倉庫運輸、電力ガスなどがしっかり。
一方で、ゴム製品、非鉄金属、鉱業、鉄鋼、不動産、機械などが冴えない。
規模別指数では小型株のほか、後場に入り中型株指数がプラスに転じてきている。
東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が若干減ってきており、値上がり、値下がりが拮抗。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます