26日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.05%安の2813.54ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時40分現在、0.27%高の2822.64ptで推移している。
深センと香港の株相互取引規則が近く発表されるとの観測を受け、株式市場への資金流入期待が高まっている。
また、海外株高なども好感されている。
一方、元安進行懸念が高まっていることが指数の上値を押さえている。
前日比0.05%安の2813.54ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時40分現在、0.27%高の2822.64ptで推移している。
深センと香港の株相互取引規則が近く発表されるとの観測を受け、株式市場への資金流入期待が高まっている。
また、海外株高なども好感されている。
一方、元安進行懸念が高まっていることが指数の上値を押さえている。