プレミアムデータを入手しましょうサイバーマンデーで 最大55%引き InvestingPro特別セールを請求する

14日のNY市場は下落

発行済 2018-12-15 10:16
更新済 2018-12-15 10:20
14日のNY市場は下落
8058
-
6758
-
6762
-
5401
-
8316
-
6954
-
9983
-
9984
-
7974
-
7203
-
[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;24100.51;-496.87
Nasdaq;6910.67;-159.67
CME225;21225;-75(大証比)

[NY市場データ]

14日のNY市場は下落。
ダウ平均は496.87ドル安の24100.51、ナスダックは159.67ポイント安の6910.67で取引を終了した。
中国の11月鉱工業生産や小売売上高の伸び鈍化や、ユーロ圏の12月総合購買担当者指数(速報値)の低下を受けて、世界経済の減速懸念からアジア・欧州株がほぼ全面安となり、米国株も売りが先行。
原油安や米長期金利の低下が嫌気され、終日大幅下落となった。
セクター別では電気通信サービスを除いて全面安となり、特に医薬品・バイオテクノロジーや食品・生活必需品小売の下落が目立った。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円安の21225円。
ADRの日本株はトヨタ (T:7203)、ソフトバンクG (T:9984)、ファナック (T:6954)、ファーストリテ (T:9983)、三井住友 (T:8316)、任天堂 (T:7974)、三菱商 (T:8058)、日鉄住金 (T:5401)、ソニー (T:6758)、資生堂<
4911>、TDK (T:6762)など、対東証比較(1ドル113.39円換算)で全般軟調。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます