カナモト (T:9678)は一時反発。
全体相場が急落する中で底堅い動き。
先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は42.7億円で前年同期比9.0%増益、上半期計画は同16.6%減益であり、想定上の堅調スタートと評価される形に。
主力である建設関連事業において、建設機械のレンタル需要が底堅く推移している。
基盤となる北海道では新型ウイルスの感染拡大が広がっており、影響懸念なども先行していたとみられる。
株価は一時2280円まで上昇も、その後はマイナスに転じている。
カナモト (T:9678)は一時反発。
全体相場が急落する中で底堅い動き。
先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は42.7億円で前年同期比9.0%増益、上半期計画は同16.6%減益であり、想定上の堅調スタートと評価される形に。
主力である建設関連事業において、建設機械のレンタル需要が底堅く推移している。
基盤となる北海道では新型ウイルスの感染拡大が広がっており、影響懸念なども先行していたとみられる。
株価は一時2280円まで上昇も、その後はマイナスに転じている。