ストップ高買い気配。
19年6月期第3四半期累計(18年7月-19年3月)の営業損益を2.55億円の黒字と発表している。
前年同期からの増減率は非開示。
受注高は28.08億円、第3四半期末の受注残高は11.21億円。
土壌・地下水分野の競争力を強化したほか、季節的要因で落ち込んだ第2四半期累計時点(0.26億円の赤字)から改善したことが好感されている。
通期予想は1.00億円の黒字で据え置いたが、上方修正への期待が広がっている。
ストップ高買い気配。
19年6月期第3四半期累計(18年7月-19年3月)の営業損益を2.55億円の黒字と発表している。
前年同期からの増減率は非開示。
受注高は28.08億円、第3四半期末の受注残高は11.21億円。
土壌・地下水分野の競争力を強化したほか、季節的要因で落ち込んだ第2四半期累計時点(0.26億円の赤字)から改善したことが好感されている。
通期予想は1.00億円の黒字で据え置いたが、上方修正への期待が広がっている。